このWebサイトは,公益社団法人日本都市計画学会東北支部の活動を支えるためのポータルサイトです.東北支部は,青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島,そして新潟を含めた7県の範囲の学会員で構成され,2011年10月3日の日本都市計画学会の公益社団法人化に合わせて正式発足いたしました.
日本都市計画学会東北支部事務局の山口です。 このたび、日本都市計画学会東北支部では、会員の皆さまの日頃の研究活動や、取組事例を報告していただき、研究交流を図る場として、2020年度東北支部研究発表会を、下記の日程で開催いたします。 本年度は、昨今のコロナウイルス感染状況を考慮し、オンラインで行います。その代わり、本来であれば本年度は南北分離開催の年ですが、支部で一体的に開催いたします。 懇親会は、大変残念ではありますが、開催いたしません。 発表をご希望される方は、期日にご注意の上、お申し込み・ご提出ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 ■日時 ・ 場所 2021年2月27日(土) 13:00-17:30ころ オンライン(Zoomの予定です) ■発表応募資格 原則として、発表者、連名者のいずれかが会員であること。 ■発表申込 論文タイトル、発表者名、連名者名、全員の所属、全員の会員種別を、2021年1月29日(金)までに、下記お問い合わせ先までメールにてお知らせ下さい。 ■発表要旨原稿の投稿 ※発表要旨の様式レイアウトにつきましては、以下のURLからMSWord(doc)ファイルをダウンロード願います。http://www.tohokucp.sakura.ne.jp/uploads/layout.doc 発表要旨原稿の作成要領に基づき、発表要旨(A4版用紙2枚または4枚)を作成し、2021年2月15日(月)までに、そのPDFファイルを電子メールで、下記お問い合わせ先までご送付下さい。 問い合わせ先: 日本都市計画学会東北支部総務企画委員会 担当:東北大学 姥浦道生 教授 E-mail:ubaura[at]tohoku.ac.jp [at]を@に置き換えください。 |
いつも大変お世話になっております。 都市計画学会 東北支部事務局の山口です。 都市計画学会東北支部見学会を弘前にて開催いたします。 酒造工場でした煉瓦倉庫をリノベして7月にオープンした美術館を最終目的地に、弘前駅から中心市街地を歩きます。 ご希望の方が 5名以上集まりましたら、翌日,お隣の黒石市の伝建地区を巡るオプショナルツアーも実施いたします。 ■見学会概要 ※詳細は添付書類(pdf(830KB))をご覧下さい。 日時:<一日目>10月17日(土)本ツアー:13:30〜17:00/懇親会(希望者のみ):17:00〜19:00 <二日目>10月18日(日)オプショナルツアー(希望者のみ):9:30〜12:30 ※5名以上の希望者があれば実施 場所:<一日目>JR弘前駅集合、弘前市の中心市街地のまち歩き、今年度オープンした弘前れんが倉庫美術館の見学・鑑賞 ※見学会終了後、美術館併設のカフェレストラン(予定)で懇親会(会費5〜6千円予定) <二日目>弘南鉄道弘前駅集合、黒石市に鉄路移動、黒石市の伝建地区のまち歩き、終了後解散 ■申込方法:以下のURLから参加申込フォームに移動し、必要情報を入力してください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSciF0_QD5WO_Aqa0Rws7LbCReVmtLm-AedrMFUlG5xqIsgk3g/viewform?usp=sf_link ■申込〆切:9月30日(水)17:00 ■お問い合わせ先 担当:弘前大学 土井 E-mail:doi[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えください。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
標記の件、100名を超える皆様方のご参加をいただき、無事にシンポジウムを開催することができました。ディスカッションも、非常に濃密で興味深い内容だったかと存じます。講演者の皆様方をはじめ、関係各位に深く感謝申し上げます。 さて、当日ご発表いただきました皆様方の資料をアップいたしますので、ご興味のある方はご覧いただければと存じます。 都市計画学会東北支部では、今後とも継続的に復興に関連するテーマを扱ってまいりたいと存じますので、引き続き、何卒よろしくお願いいたします。 伊藤様発表ファイル(pdf,736kb) 末様発表ファイル(pdf,18Mb) 安本様発表ファイル(pdf,1Mb) |
さて,5月9日の1400から,オンライン形式で本年度の支部総会を開催しました. また,1440から立地適正化計画への災害リスクの反映に関する勉強会を行いました. 勉強会資料について,公開の確認が取れましたので,柳田様の資料PDFも追加しました. URLは以下の通りです. 奥村資料PDF(53.4MB) 柳田資料PDF(33.4MB) |
支部長を仰せつかっております,東北大学の奥村です. 本支部では,例年4月下旬に,支部総会を開催し,役員人事,年次活動計画,決算と予算の承認をいただいております. 本年度については,オンライン形式で開催することといたします. また,総会に引き続き,「立地適正化計画における災害リスクの考慮について」のオンライン勉強会を開催します.講師としては,小生と,本支部の幹事である東北地方整備局都市・住宅整備課の柳田穣課長を予定しています. 現時点では,Zoom Webinar を使用する予定ですが,参加申し込み方法や接続の方法など,詳しい情報は,後日連絡させていただきます. まずは以下の時間のご予定を確保いただければと思います. 5月9日(土)1400-1630 1400-1430 支部総会 1440-1630 勉強会「立地適正化計画における災害リスクの考慮について」 1440-1520 水害危険区域の想定手法と土地利用規制の課題(東北大学 奥村) 1520-1620 東北地方の立地適正化計画における災害リスクの反映の方向(東北地整 柳田) 1620-1630 総合的な意見交換 |
2月29日の支部研究発表会は,44名の参加を得て,無事開催されました。 ありがとうございました。 (以下,前日夜のメッセージです) 支部としては,幹事会のメール審議により,発表会は開催する。しかし多人数の接触感染の危険性がある懇親会は中止する。という判断を行って,2月25日に通知したところですが,現時点でもその判断は変えておりません。 一昨日から大学などによっては,50人以上の多数の人数が限定された室内空間に長時間止まる会議や発表会などへの学生や職員の参加を見合わせるように通知を行ったところもあることは認識しております。(東北大学工学部は,2月26日付で上記のような指針を公表しました) 支部発表会のこれまでの実績として,発表者+司会+支部幹事等の他の参加者は少数でした。今回の総発表者数は28名ですので,参加者総数は40-50名,2会場に分けていますので1室は最大30名程度と想定しています。なお,明日用いる演習室の定員は,2つとも48名です。 以上のことから,上記の指針に従っても本発表会を中止すべき状況ではないため,予定通り実施したいと考えております。なお,建物の玄関付近,および2つの会場の入り口の廊下付近には,アルコール消毒液を設置いたします。 なお,所属機関からの参加禁止で出ている場合はもちろん,感染リスクへの不安がある場合,感染の可能性が疑われる場合,体調がすぐれない場合などは,無理をなさらずに欠席していただければと考えます。 発表者が欠席され,代理で発表できる方もおられない場合,その時間帯は休憩とさせていただく予定です。(予定の発表時間が繰り上がることはありません) では,明日,お待ち申し上げております。 |
コロナウイルス対応について,支部幹事会にて検討の結果,本発表会は実質的に事前の申し込みをしていただいた発表者+アルファの参加であり,少人数でもあることから,発表会(および直前の幹事会)については,予定通り開催することとしました。 なお,懇親会は,室内での感染の危険性を踏まえ,中止とさせていただきます。 発表会のプログラムは,下記の通りです。(2月29日 13:00ー) なお,参加を予定されている方も,各自で体調に気をつけていただき,感染の危険性がある場合には,無理することなく参加を見合わせていただくよう,お願いいたします。 プログラム(pdfファイル) 当日,発表論文集の印刷物は配布致しません。 なお,ファイルのサイトは,3/1に閉鎖いたしました。 |
会員の皆さまの日頃の研究活動や、 取組事例を報告していただき、研究交流を図る場として、 2019年度東北支部研究発表会を、 下記の日程で開催いたします。 発表を希望される方は、期日にご注意の上、お申し込み・ご提出ください。 ■日時 ・ 場所 2020年2月29日(土) 13:00-17:30 東北大学災害科学国際研究所(仙台市地下鉄東西線青葉山駅下車3分) ■発表応募資格 原則として、発表者、連名者のいずれかが会員であること。 ■発表申込 論文タイトル、発表者名、連名者名、全員の所属、全員の会員種別を、 2020年1月31日(金)までに、 下記お問い合わせ先までメールにてお知らせ下さい。 ■発表要旨原稿の投稿 発表要旨原稿の作成要領に基づき、 発表要旨(A4版用紙2枚または4枚)を作成し、 2020年2月17日(月)正午までに、 そのPDFファイルを電子メールで、 下記お問い合わせ先までご送付下さい。 ※発表要旨の様式レイアウトにつきましては、 MSWord(doc)ファイルをご参照下さい。 ■その他 当日,青葉山駅前にて,懇親会(会費一般4,000円,学生2,500円程度)を予定しております(18:00〜20:00)。 詳細と申し込み方法はプログラム編成後にお知らせします。 ■お問い合わせ先 日本都市計画学会東北支部総務企画委員会 担当:東北大学 姥浦道生 E-mail:ubaura[at]tohoku.ac.jp [at]を@に置き換えください。 |
いつもお世話になっております。 事務局・奥村研究室の山口と申します。 この度東北支部では、 原子力被災12市町村の復興の現状と課題 <復興期間の終了後における福島復興政策のあり方を検討する> と題しましてシンポジウムを開催する運びとなりました。 フライヤーpdf(594KB) ■日 時:2019年11月16日(土)13時-16時 ■場 所:福島大学 M棟 24室(福島市金谷川1番地、東北本線「金谷川駅」から徒歩10分) ■プログラム 1.開会の挨拶 2.趣旨説明 川崎興太(福島大学准教授) 3.講演 (1)加松正利(福島復興局長) (2)鈴木 浩(福島大学名誉教授) (3)宮本皓一(富岡町長) (4)遠藤雄幸(川内村長) 4.ディスカッション コメンテーター :間野 博(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター客員教授) パネリスト :加松正利、鈴木浩、宮本皓一、遠藤雄幸 コーディネーター:川崎興太(福島大学准教授) 5.閉会の挨拶 ■資料代:1000円 ■懇親会:シンポジウムの終了後に開催 【お申込み・お問い合わせ】 参加をご希望の方は、お名前、ご所属、懇親会へのご出席の有無をお書きの上、下記までメールでお申し込みください。 ◆お申込先:日本都市計画学会東北支部事務局 cpij.tohoku@gmail.com ◆お問合先:川崎興太(福島大学) kawasaki@sss.fukushima-u.ac.jp |
東北地方整備局では、第13回東北発コンパクトシティ推進研究会を以下のように開催します。 本支部は、この行事を後援しています。 日時:令和元年10月31日(木)1300-1715 令和元年11月1日(金)830-1230 場所:長岡市シティーホールプラザ アオーレ長岡 西館1階 市民交流ホールA |
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