投稿者 : mokmr 投稿日時: 2011-04-18 19:42:28 (842 ヒット)

日本都市計画学会も、先に6団体の支部で結成されていた支部合同調査委員会に加入し、連携して活動を行っていくことが、4月13日の委員会で正式に認められました。

これにより、他学会との重複を防ぎ、東北地方整備局等からの調査活動への協力が円滑に行われることを目指しています。
現地調査の実施にあたり、事前に調査計画を委員長あてに提出しなければなりませんが、それによって、保険が適用されることになります。
書式はフォーラム(掲示板)の幹事会からのお知らせの中から添付ファイルをダウンロードできます。http://www.tohokucp.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=6
記入の上、部門幹事である東北大学の奥村及び福本にお送りください。
mokmr@m.tohoku.ac.jp,fukumoto@plan.civil.tohoku.ac.jp


東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会

構成学協会 公益社団法人 土木学会 東北支部 (支部長:大村達夫)
公益社団法人 地盤工学会 東北支部 (支部長:飛田善雄)
社団法人 日本地すべり学会 東北支部 (支部長:檜垣大助)
社団法人 日本コンクリート工学協会 東北支部 (支部長:月永洋一)
社団法人 日本建築学会 東北支部 (支部長:田中礼治)
社団法人 日本都市計画学会 東北支部設立準備委員会 (委員長:相羽康郎)
注:2011年4月13日現在

名 称 :東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会
委員長 :真野 明(東北大:土木学会本部理事)
副委員長:鈴木基行(東北大:土木学会),飛田善雄(東北学院大:地盤工学会)
千葉則行(東北工大:日本地すべり学会),月永洋一(八戸工大:日本コンクリート工学協会),田中礼治(東北工大:日本建築学会),相羽康郎(東北芸工大:日本都市計画学会)
幹事長 :京谷孝史(東北大:土木学会)
副幹事長:風間基樹(東北大:地盤工学会).久田 真(東北大:日本コンクリート工学
協会)
部門統括兼幹事
第1部門(地震工学,構造工学):中村 晋(日大),岩城一郎(日大)
第2部門(河川工学,海岸工学):田中 仁(東北大),今村文彦(東北大)
第3部門(地盤工学):風間基樹(東北大),吉田 望(東北学院大)
第4部門(土木計画,都市計画):奥村 誠(東北大),福本潤也(東北大)
第5部門(コンクリート工学):久田 真(東北大),皆川 浩(東北大)
第6部門(土木施工):金内 剛(東北建設協会),加納 実(鹿島建設)
第7部門(環境工学):後藤光亀(東北大),李 玉友(東北大)
第8部門(建築工学):田中礼治(東北工大),源栄正人(東北大)
事務局: 鳥居欽吾,千田喜美(土木学会東北支部)


投稿者 : mokmr 投稿日時: 2011-03-31 15:41:03 (687 ヒット)

奥村@東北大学です.
すでにご存じかもしれませんが,6学協会(土木学会,地盤工学会.地すべり学会,日本コンクリート工学協会,日本建築学会)の東北支部では,「東北地方太平洋沖地震被害に関する東北支部学術合同調査委員会」を立ち上げ,
(1) 各学会本部または支部が構成する調査団の現地支援
(2) 被災地のインフラを管理する各種機関(東北地方整備局,NEXCO東日本,JR日本,東北建設協会,東北電力など)等との連携
(3) 支部学術合同調査委員会独自の調査
(4) 海外からの調査協力申し出に対する対応
を行うことになりました.東北大学の奥村と福本は,第4部門(土木計画)の幹事を任命されています.

私見ですが,実際に重要な任務は,同様の調査を別々に計画されることに基づく「調査公害」の防止であると考えています.我々として,この枠組みにどのようにかかわっていくか,至急電子幹事会で検討します.