学会/支部の行事 : 7/11シンポジウム「復興まちづくりのコーディネート」のご報告
投稿者: tyama 投稿日時: 2020-6-30 9:29:58 (1014 ヒット)

東北大学の姥浦です。

標記の件、100名を超える皆様方のご参加をいただき、無事にシンポジウムを開催することができました。ディスカッションも、非常に濃密で興味深い内容だったかと存じます。講演者の皆様方をはじめ、関係各位に深く感謝申し上げます。

さて、当日ご発表いただきました皆様方の資料をアップいたしますので、ご興味のある方はご覧いただければと存じます。

都市計画学会東北支部では、今後とも継続的に復興に関連するテーマを扱ってまいりたいと存じますので、引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
伊藤様発表ファイル(pdf,736kb)
末様発表ファイル(pdf,18Mb)
安本様発表ファイル(pdf,1Mb)

「復興まちづくりのコーディネートー東日本大震災からの復興プロセスから見たコンサルタントの新たな役割ー」
主旨:市民、学識経験者などさまざまな主体が関与し、また市街地の物的環境整備に関してだけでも防災集団移転促進事業、土地区画整理事業、公営住宅建設事業など、さまざまな事業が実施された。言うまでもなく、これらがばらばらな状態では、適切な意思決定ができず、また望ましい空間形成も困難となり、復興が進まないことになる。したがって、これらさまざまなステークホルダー、さらにはさまざまな分野にまたがる空間利用及びその実現のための各種事業などをコーディネートする役割が非常に重要であった。今回、その役割を都市計画コンサルタントが担った事例が見られた。これは、これまでの平時のまちづくりにおいても、また復興まちづくりにおいても、あまり見られなかった動きである。彼らが具体的にどのような役割を果たし、それがどのように復興の進展に寄与し、また課題はどこにあったのか?本シンポジウムは、復興において特に重要なコーディネーターとしての役割を果たされたコンサルタントの方々からのご報告と、それをもとにしたディスカッションを通じて、この点を明らかにすることを目的とする。

ご講演:

伊藤義之様((株)建設技術研究所)
安本賢司様(パシフィックコンサルタンツ(株))
末祐介様(中央復建コンサルタンツ(株))

司会進行/ディスカッションコーディネート:
姥浦道生(東北大学)

日時:2020年7月11日(土)14時-16時30分
場所:zoom Webinar によるオンライン
(接続先情報は,申込者先着500名様に,折り返しメールにてお知らせいたします)
主催:日本都市計画学会東北支部
共催:日本建築学会住まい・まちづくり支援建築会議復興まちづくり部会
お問い合わせ先:ubaura(at)tohoku.ac.jp(姥浦)
 :download:都市計画学会東北支部シンポポスター20200711.pdf

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