東北関東大震災関連情報の投稿コーナー開設

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学会/支部の行事 : 日本都市計画学会東北支部5周年記念行事震災復興問題連続シンポジウム(その2)「福島12市町村の復興に向けた現状と課題」
投稿者: sakikom 投稿日時: 2016-6-30 11:05:18 (588 ヒット)

福島県は、2011年3月に発生した福島第一原子力発電所事故によって、重大かつ深刻な放射能被害を受けた。特に、田村市、南相馬市、川俣町、大熊町、双葉町、富岡町、浪江町、広野町、楢葉町、川内村、葛尾村、飯舘村の12市町村では避難指示区域等が設定され、多くの住民が避難を余儀なくされた。
原発事故が発生してから約5年が経過しており、これまでに、広野町、田村市、楢葉町の3市町村では、放射能の自然減衰や除染の実施などによって放射線量が低下したこと、生活インフラ・サービスが復旧したことなどから、行政区域の全域にわたって避難指示区域等が解除されている。その一方で、その他の9市町村では、今なお避難指示が継続しているが、国は帰還困難区域以外の区域、すなわち避難指示解除準備区域と居住制限区域については、2017年3月までに避難指示を解除し、住民の帰還を可能にするとの方針を示している。
こうした中で、福島12市町村では現在、住民の帰還を促し、ふるさとの復興を図るべく、復興拠点の整備などを進めているところであるが、避難指示の解除まであと半年余りとなった今もなお、福島12市町村の復興に向けた現状や課題について、十分に理解されているとは言い難い状況にある。
そこで、田村市、浪江町、双葉町における復興に向けた現状と課題について紹介していただくとともに、今後の福島12市町村の復興まちづくりのあり方などについて議論することを目的として、下記の通り、シンポジウムを開催いたします。

ご多用の中とは存じますが、ご参加いただければ幸いです。(申し込み制となっております.7/23までに申し込み下さい)



■日時:2016年7月30日(土)14時30分-17時30分
■場所:東北大学川内キャンパス・経済学部講義棟第2講義室(地下鉄東西線国際センター駅下車徒歩5分)

【プログラム】
1.開会の挨拶 北原啓司(弘前大学教授・日本都市計画学会東北支部長)
2.趣旨説明  川崎興太(福島大学准教授)
3.講演
鈴木 浩(福島大学名誉教授)
鎌田洋一(田村市協働まちづくり課課長)
本間茂行(浪江町副町長)
平岩邦弘(双葉町復興推進課長)
4.ディスカッション
コメンテーター :中井検裕(東京工業大学教授)
間野 博(福島大学特任教授)
紺野貴史(復興庁福島復興局次長)
コーディネーター:北原啓司(弘前大学教授・日本都市計画学会東北支部長)
5.閉会の挨拶 中井検裕(東京工業大学教授長)

■資料代
1,500円

■懇親会
シンポジウム終了後に懇親会を開催します(予定会費2,500円)。
参加をご希望の方は、7月23日(土)までに,お名前、ご所属、懇親会へのご出席の有無をお書きの上、下記までメールでお申し込みください。

・お 申 込 先 :日本都市計画学会東北支部事務局 cpij.tohoku(at)gmail.com
・お問合わせ先:川崎興太(福島大学)  kawasaki(at)sss.fukushima-u.ac.jp
※「at」を「@」に変換いただきますようお願いいたします。

なお、本シンポジウムは、日本都市計画学会東北支部設立5周年記念連続シンポジウムの一環です。
 第2弾シンポジウムポスター.pdf

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